メッセージ
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昭和30年代の後半、急増する住宅需要を賄うために公共住宅建設にプレハブ工法が導入され、その内装部材・部品を製造・供給する組織として日本住宅パネル工業協同組合(パネ協)は設立されました。
「建築生産の近代化・工業化」を当初の目標として掲げ、工場で住宅部品・部材を生産し建築現場に納入することにより、コストの引き下げ、品質の均一化に努めて参りました。以来、約50年間で100万戸を超える集合住宅の内装実績を積むことができました。深く感謝申し上げます。
現在では、職員数277名余(内一級建築士53名、一級施工管理技士34名)、内装部品の製造工場である組合員33社、稼働している施工技術者約1600人の布陣であり、全国4支所、21営業所での事業展開となりました。
取り扱い商品は、床システム、天井システム、壁・間仕切りシステム、可変間仕切りシステム、木製手摺、収納システム、家具、押し入れユニット、内装ドアなど多岐にわたり、幅広く活動しております。
また、リノベーション、リフォームについても、力を入れて推進しております。
日本経済は、最悪期を脱し、エコカー補助金や家電エコポイントによる需要押し上げで若干の回復基調ではありますが、依然として建設・住宅市場は厳しい環境です。
今後日本では、一層の少子化、人口減少が予想されておりますが、私どもは、蓄積された豊富な経験・実績を基に、より快適な住空間の提供を目指して研鑽を重ねて参る所存です。
一層のご愛顧を賜わるようお願い申し上げます。
平成24年4月
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